ネット麻雀サイト比較

2015/2/3 初回更新(随時更新あり)
2021/2/20 最終更新(最新の情報に更新)

一覧表

 

天鳳(てんほう)

 登録者数586万人を突破、うち180日以内にプレーした人数は約32万人(2021年1月25日調査)を誇るNo,1麻雀サイト。真の強者たちはこのサイトに集まることが多いので、ぜひ登録しておくべきサイトでしょう。有料のほうが便利な部分は多いですが、無料でも十分楽しめるレベルなのが大変嬉しいです。だからこそ愛好者が多いんでしょうね。

 段位・レーティングごとに卓が分かれており、上のクラスを目指すために、目標を持って取り組むことができるのが特徴です。段位は長く打っていれば上がれるというものではなく、本当の強者でないと上がれません。天鳳での段位は、ひとつの指標として使うことができると思います。

 2015年にはスマートフォン版もサービス開始。ますますNo.1の座を独走する勢いです。

 有料版(月額500円 税別)ですと鳳凰卓で打てたりグラフィックが綺麗だったり牌譜を残せたりというメリットがあります。しかし、無料でも十分に天鳳の面白さを堪能できるでしょう。複数の麻雀サイトに登録する場合でも、この天鳳だけは絶対に登録すべき、と言えると思います。

○ 人数が多く、レベルも高い。対戦相手が集まるまで長時間待たされることは少ない。
○ 強者が集まっているため、自分の実力を試すことができる。
○ 有料版は機能が豊富だが、無料でもある程度プレーできる。
× ラスがすべてのマイナスを背負うという特殊ルールのため、ラス回避麻雀になりがち。

 

DORA麻雀

 オンラインで賭け麻雀ができるという夢のようなサイト。もちろん合法のサイトです。金額は1ドル〜256ドルまでとさまざま。まず低レートの卓から始めればスンナリ慣れることができると思います。私の場合、まず100ドル(登録当時のレートで、約10,500円くらい)を入金してヘルプページを見ていたら、8ドルの卓に誘われたので見切り発車。途中で親満に放銃したときは冷や汗ダラダラでしたが、オーラスで満貫をアガってなんとか3着というスタート。そりゃ100ドルを投資してますので、本気になります。今ではだいぶ資金にも余裕が出てきました。

 例えば8ドルの卓であれば、順位点がトップ8ドル、2着4ドル、3着−4ドル、4着−8ドルといった感じで、ほかに素点により収入・支出が増減します。役満でも出せば一気に稼げますし、そうでなくても大きめのトップを取れば思わず顔がほころびます。腕に自信のあるレベルが高い人が集まる…と思いきや、守りのことを知らない打ち手もけっこう見かけます。

 ヘルプページは日本語ですし、スタッフにも日本人がいるので安心ですが、海外で作られたサイトらしく、レイアウトはけっこう独特。慣れればどうってことはないレベルですが。海外の打ち手もいるようです。トーナメントなども用意されており、プレーヤーを飽きさせない工夫があるのは好感が持てます。

 VISAのクレジットカードを持っていれば、手数料無料で入金し、すぐにゲームがスタートできます。ただし出金には手数料がかかります。私は手数料がもったいないので、もっと貯まってからまとめて出金する予定なので、いくらかかるのかは不明です。もし何か分かりましたら、このページで更新します。

○ 合法的に賭け麻雀ができるので、腕に自信があれば大儲けができる。
○ 緊張感がある真剣な麻雀が楽しめる。
○ 海外で作られたと思われるサイトの割に、デザイン・レイアウトはは分かりやすい。
△ 制限時間が緩い。長考できるのは嬉しいが、待ち時間もやや長め。
× 現在のところユーザーが少なめなので、卓が立つまで待たされることがある。

 

Maru-Jan(まるじゃん)

 会員数が130万人を突破した(2021年1月25日調査)大手麻雀サイト。夜19〜20時以降であれば、だいたい数百人程度は打っているので、待たされることは少ないです。プレー料金は月額制ではなく、フリー雀荘のような感覚に近いでしょう。その分、適当に打つプレーヤーは少なく、真剣勝負が楽しめます。賞金総額1000万円(優勝賞金500万円)という大規模な大会を実施し、4万人以上が参加しています。本当に麻雀が好きなプレーヤーが集まっているという印象ですね。

 「Maru-Jan」はiPhone・iPad・Androidでの対局も可能です。電車移動中に1局、という楽しみ方ができるのは素晴らしいと思います。

○ グラフィックが超美麗で、演出も多彩。強打機能などもついている。実際に麻雀を打っている感覚にかなり近い。
○ 全自動卓の混ざり具合を再現するなど、現実の麻雀を可能な限り再現している。
○ 成績が非常に細かく閲覧できるので、自分の長所と短所を的確に把握しやすい。
○ 土田浩翔、多井隆晴、阿部孝則、河野高志ら有名プロが多数登場する。

× 月額制ではなく、局ごとの課金(トップだと無料)。たくさん打てば当然たくさんお金がかかります。

 

雀魂 -じゃんたま-

 中国生まれですが、ルールは日本の麻雀です。日本では2019年にサービス開始という、比較的新しいアプリ。2020年11月には早くも登録者数が250万人を突破しており、人気急上昇中のアプリです。パソコン・スマホのどちらでもプレー可能。

 最近流行のガチャゲーではありますが、無料でもほとんどの機能を使うことができるのが嬉しい。課金することでアイテムを手に入れることができるものの、課金することでゲームが有利になるというわけではありません。ただし、課金で手に入るキャラを無課金で入手するのはけっこう難しいので、課金したくなってしまうシステムです。

 イベントが豊富で、ここで勝利を重ねることでアイテムなどを入手できます。また、ローカル役が採用されたイベント、ルールが特殊なイベントもあり、飽きさせない工夫が随所に盛り込まれています。ユーザーが大会を主催することができるのは珍しいでしょう。ただし中国人が開催している大会だと、大会説明の中国語が読めなかったりしますが。

 演出が豊富なのは基本的には長所ですが、ネット環境やデバイスが貧弱な場合、動作が重くなる原因になりますのでご注意。また「リーチにゃ」「ごめんなさ〜い」など、人によってはセリフが鬱陶しいと感じる可能性はありますが、一応ボイスをオフにすることはできます。ストイックに麻雀だけを楽しみたい! という方にはあまり向かないでしょう。

○ アイテム課金はあるものの、単に麻雀を打つだけなら無料でも十分楽しめる。
○ 動画で対局配信するのに便利。おそらく天鳳よりも便利と思われる。
○ 単に対局をこなすだけでなく、ミッションをクリアするなど多彩な楽しみ方がある。

△ 制限時間が緩い。初心者には嬉しいが、当然待たされる時間も長いです。
△ グラフィック・ボイスの演出が豊富だが、テンポが悪くなる原因にもなっており賛否両論点か。

× 上記とも関連するが、純粋に麻雀だけシンプルな演出で楽しみたいという方は手出し無用。天鳳をプレーしましょう。
× 今のところ天鳳のほうが強者が多いのと、ゲームを始めた当初はかなり弱い相手との対戦が続くので注意。

 

ジャンナビ麻雀オンライン

 最高位戦、協会、RMUら5団体のプロと対局できるのがたいへん魅力的です。連盟の無名プロがわんさか登場する「ロン2」とは異なり、この「ジャンナビ麻雀オンライン」では約70名と厳選された有名プロが登場します。最近話題のプロから、昔活躍したベテランプロまで、幅広く揃っています。ほかに、麻雀漫画家の片山まさゆき先生や、福地誠氏ら、著名人が登場することもあります。

 もうひとつの特徴としては、ガラケー(フィーチャーフォン)でも遊べるという点。今でもガラケーで遊べる麻雀アプリというのは、おそらく少ないはず。料金体系はデバイスにより異なり一概に書きにくいのですが、有料版は月額300円(税抜)+チケットで有料機能を購入という感じです。月額数百円で普通に楽しめます。イベントなども色々用意されています。

 2018年4月に各デバイス合計で会員数500万人突破を宣伝していますが、これはダウンロード数のことではないかと推測しています。例えば何らかの不具合があって再インストールした場合もカウントされるので、実数は天鳳・Maru-Janより少ないのではないかと思います。あくまで推測です、念のため。

 2018年にはNintendo Switchでの配信が開始されました。

○ 最高位戦・協会などの有名プロと対戦でき、しかも無名プロは少ない。
○ PC・スマホ(iPhone・Android)・iPad・ガラケー(フィーチャーフォン)と、あらゆるデバイスで楽しめる。
○ 細かいルール設定ができるモードなど、色々なモードがある。
× デバイスの性能が低いと、ゲームがフリーズしたりするので注意。

 

ロン2(ロンロン)

 ご存知、日本プロ麻雀連盟(の関連会社)が運営する麻雀サイト。実は私も金払って登録していたことがあるんですよ。小島武夫プロのサインも持ってます。前原雄大プロとは東風・東南合わせて9回打って3勝6敗でした。やっぱトッププロは強いのですが、それ以外のプロが弱すぎる…。「本当にプロが打っているのか? 替え玉じゃないのか?」という疑惑もあるそうです。

 一時期はプロと打てるということもあってかなりの勢いを誇ってましたが、連盟が醜態を晒したからか、あるいはほかに良い麻雀サイトがたくさんあるからか、今はもうかつての勢いはありません。会員数は非公開のため不明ですが、2015年1月11日(日曜)の20時に私の友人が調査したところ、4人麻雀はおよそ100卓ほどが立っておりました。つまりプレー人数は400人ということですね。もちろん平日の昼間などであれば、半分以下の人数であると予想されます。長時間待たされるほど過疎ってはいませんが、さりとて大盛況とはお世辞にも言えない人数です。プレー人数は天鳳の7〜10分の1くらいと推定されます。

 Windowsのみプレー可能。Macはサポートを行っていないものの、プレーは可能である模様。スマートフォンアプリは提供されていませんが、頑張ればプレーは可能のようです。今時スマホアプリが提供されていないのは、かなり時代遅れ感があります。

 2020年6月、予定より大幅に遅れた上に数々のトラブルを抱えながら「新ロン2」が正式スタート。「旧ロン2」が技術的にだいぶ時代遅れだったのが、いくぶん解消された模様。またルール変更も行われ、オーラス・親の和了り止めがなくなるなどWRCルールが基準になりました。天鳳とはけっこう違うのでご注意ください。

○ プロと対局できる機会が圧倒的に多い。私の体感では、10〜15回に1回はプロと対戦できました。
○ プロの直筆サインやクリアファイルなど、賞品をもらえる機会が多い。
△ 捨て牌のツモ切りか手出しかがビジュアルで判別できる。これは初心者には優しいですが、上級者には物足りない仕様。
× 無料ではほとんど何もできないに等しい。金を払ってナンボ。そして月額料金は高い(税込1,008円)。
× 名前も知らないプロが多数参戦しているせいもありますが、プロが弱い。
× レーティングにより対局室が分かれていないため、レーティングが高い人も、低い人との対戦を余儀なくされる。
× 正式にサポートを行っているのはWindowsのみ。正規のスマートフォン版アプリがない。

番外編 かつてお世話になった麻雀サイト

 昔からネット麻雀を打ってる方ならば東風荘は聞いたことがあるでしょう。私も打っていた時期があります。2000年代初期には猛威を振るったものですが、もっとグラフィックが美麗な麻雀サイトが次々にオープンし、上級卓を廃止するなどの改悪も見られ、2000年代中盤には過疎化が進行してしまいました。老舗なので頑張ってほしい気持ちもありますが、私はもう10年くらいアクセスすらしてません。まだサイトは継続しているらしいのですが。
※2018年3月末をもってサービスが終了しました。

 ハンゲーム麻雀は麻雀が強くなりたい、というよりも麻雀を通じて友達を探したり、コミュニティでワイワイ盛り上がるのが目的のサイトのように思います。私も10年以上前に一度だけ打ったことがありますが、誰かがアガるたびにチャットで「おめ(でとう)」などと打つのが暗黙の了解になっているなどして、全くなじめませんでした。サイト自体も改悪を繰り返し、無料では楽しみにくくなったらしく、利用者は減少傾向にあるそうです。

 雀龍門はなかなかいいサイトでしたね。過去形ですが。2013年1月15日のアップデートにより、今まで実質的に無料だったのが有料(半荘1回150円、ただしトップを取ると無料)になった上、今までの成績がリセットされてしまいました。配牌に偏りがありすぎる、という批判も昔からあり、前述のアップデートにより今まで抑え込んできたこうした不満も一挙に噴出して、ユーザーが10分の1以下に激減したらしく、対局を組むのも苦労するほど過疎化している模様…。

 
主なネット麻雀サイト一覧

Win Mac スマホ 無料 利用者数 公式サイト
天鳳 天鳳(てんほう)
DORA麻雀 × × DORA麻雀
Maru-Jan × Maru-Jan
雀魂 -じゃんたま- 雀魂 -じゃんたま-
ジャンナビ麻雀オンライン 雀ナビ麻雀オンライン
ロン2(ロンロン) × ロン2(ロンロン)

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