2025年2月8日の天鳳日記
<数え役満>

 冬本番です。私は風邪をひいてしまいましたが、半荘1回打ったらすぐに寝るという条件で、家族に天鳳を打つ許可をもらいました。私一人の部屋なので、家族にうつす心配はひとまずありません。

 囲碁や将棋は体調不良のほうがかえって頭が冴えるという話を聞いたことがありますが、さて麻雀はどうなのでしょうか。微差のトップ目で以下のテンパイを果たしましたが、さてどう打つべきでしょうか?


 普段なら打のテンパイ取らず推奨ですが、上家が混一色をテンパイしていそうなのにのんびりしている暇はありません。さらにはそこそこ山にいそう(実際は山に2枚)。

 そこで敢然と即リーチに打って出たのですが、さっそく混一色をテンパイしていた上家の手を曲げさせています。


 ただし私も次巡即ドラのを引いているので、高くて良い待ちの手を作り損ねています。


 ということで即リーチとテンパイ取らずの善悪は微妙ですが、いま改めて私が考えるに、テンパイを外したほうが良かったかなあと思っています。結果は私がツモアガリで満貫。

 さてこの半荘は誰も3万点を超えなかったため西入します。以下のをチーしますか?


 ドラのほうなら鳴きますが、を鳴くのは焦りすぎ。ここはスルーが正解です。するとドラを引き込んでテンパイしました。さてここはどうしますか?


 点数計算ができないと、こういう時に損をします。三暗刻などなくとも、出アガリで3,200点以上あるのでキッチリトップになるのですから当然ダマテンです。しかし実戦の打は誤打で、ここは打が正解です。カンのほうが山にありそうだからです(実際に3枚が山、私のシャンポンは1枚のみ)。

 しかし実戦では残り1枚のが上家からポロリと出て逆転トップとなりました。オーラスに関しては反省が必要ですが、それ以外はそう酷い誤打がないので許容範囲内と私は判定しました。布団の中でしっかりと反省し、グッスリと眠って目を覚ましてもう1回天鳳を打ちました 笑

 親リーチと上家の仕掛けに挟まれていますが、ここはどうしましょうか?


 親はのトイツを落としてファン牌を残した可能性があるので打は中途半端。マンズ切りか打の二択ですが、私は後者を選択。どうせ振り込むなら、前に進む一打が良いですよね。無事に通過し、次巡テンパイを果たします。


 ポンが入っているので、当然打の即リーチ。すると次巡をアンカン、そしてリンシャンのをツモ! これがラス牌でした。


 なんと裏ドラが5枚乗って数え役満 笑。バカヅキといえばバカヅキですが、最初の図でオリていたらこうはなっていません。結局この半荘もトップで2連勝。39度近い熱があったのですが、とりたてて集中力が乱れることはありませんでした。皆様にはお勧めしませんが・・・。



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