2025年8月22日の天鳳日記
<CLSさんとの対戦4>

 またまた天鳳位のCLSさんと対戦させていただく機会を得ました。今は当たり前のように対戦できていますが、いつCLSさんの気が変わるか分かりませんので、記録として残しておこうと思います。

 東1局、リーチと仕掛けが入っています。CLSさんもテンパイしましたが、さてどうする?


 CLSさんは打ダマ。アガリ牌のは6枚も切れていますが、積極的にノーテン罰符を取りに行きました。運が良ければポロリもあるかもしれません。次巡を引かされましたが、これはどうしますか?


 CLSさんはツモ切りで押し。まあ、ここでオリるならさっきオリておけよという話ですね。その後上家のポンが入ってこうなりましたが、さてどうしますか?


 CLSさんは打でオリ。この押し引きの呼吸が素晴らしいですね。対リーチ1軒なら押すけれど、上家の親も参戦してきたのでオリたわけです。実際には以下の通りは通ってはいましたが、この呼吸はさすが天鳳位様だと唸らされます。


 東3局、2人が仕掛けている状態でCLSさんもダマでテンパイしています。さて何を切りますか?


 CLSさんは打でダマ続行を選びました。ちなみに、うかつにを切っているとご覧の通り対面に振り込みになっています。


 2巡後に再び選択を迫られていますが、さてどうしますか?


 CLSさんは打ダマ。こんなところでを切る方ではありません。テンパイ続行は良いとしても、アガリ目は薄いので安全度を優先したわけです。当たり前と言えば当たり前ですが、それを当たり前のように実行できるのが「強さ」ではないでしょうか。

 東4局、上家から切られたを鳴きますか?


 CLSさんは動かず。こういうのを鳴く印象があまりありません。これを見送るとアガリ目がないので私ならほぼチーしているでしょうが、さてどちらが正解なのでしょうか。CLSさんは中盤あたりから、誰からのリーチも入らないうちにオリ始めました。この守備力があってこその天鳳位なのでしょう。

 2本場のこの手牌、皆様は何を切りますか?


 とりたてて早そうな人はいないので、切りで問題ありません。しかしCLSさんはのトイツ落とし! チートイツの2シャンテンすら崩してしまいました。これはCLSさんオリジナルでしょう。変な色気を出さず、この局は守備に回るという覚悟の表れでしょうか。

 CLSさんにとってはツキがない半荘。大事に大事に打ち進め、南2局の親番でようやく先制リーチをかけたのですが・・・。


 私にタンヤオ・トイトイ・三暗刻・ドラ3・赤1の倍満を放銃してトビ。幸が薄いとしか言いようがありません。結果は不運でしたが、腰が重く容易に崩れない麻雀はとても参考になりました。



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