2026年1月18日の天鳳日記
<四暗刻>

 前局に2000・3900をツモアガってラスを脱出し、200点差で私がトップ目。しかしラスとも満貫1個分くらいの差しかないという僅差の南2局、こんな配牌をもらいました。


 ドラを生かし、何とかを重ねてさっさとアガりたい、と思っていました。多くの打ち手が同じ感想を抱くでしょう。ところが思い通りにはいかず、上家に3フーローされて以下の図で何を切りますか?


 実は3巡目に切られたの後にウェイトが発生したので、下家か対面がトイツ以上で持っているのが判明しています。しかしさすがに落としはありません。

 上家はマンズの混一色にも見えますが、そんなにピンズやソウズの脂っこいところを切ってきているわけではないので、3,900点の可能性も高そう。とはいえ、最終手出しの仕掛けに対してはちょっと切りづらい。が3枚見えているということも加味して、実戦ではをツモ切りました。すると3巡後にこうなりましたが、何を切りますか?


 が4枚見えたので待ちはなく、が3枚見えたので待ちもワンチャンスではあります。の形からをチーして打という可能性もゼロではありませんが、確率としては低いのでくらいは押しました。

 すると運良くテンパイしましたが、リーチしますか?


 問題形式にしましたが、リーチはないですね。ダマでも最低満貫ありますし、前述の通りが薄いのでが出たらポンもあります。あるいは、南家の仕掛けを警戒してのトイツを落としてくれるかもしれません。

 そのように考えていると、次巡四暗刻に変化しましたが、ここはリーチしますか?


 もちろんダマですね。出アガりでもハネ満ありますし、南家はリーチくらいでは止まらないでしょう。リーチをかけるメリットは何もありません。すると次巡ツモアガリ。それにしても四暗刻は一発ツモが多い(当社比)のはなぜなんでしょうね。


 上家のアガリ牌を使う形での役満。紙一重でした。ドヤるほどの手順ではありませんけど、自分向けの日記として記録に残させていただきました。



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